

皆さんこんにちは!
もし愛犬がおしゃべりできたら、どんなことを考えていると思いますか? 今回ご紹介するのは、そんな想像をはるかに超えるクオリティで実現してくれた、ポメラニアンの漫才動画です!
主役は、ツッコミ担当の銀ちゃんとボケ担当のうたちゃんによる漫才コンビ「うた銀」。本格的な劇場セットをバックに「MANZAI GRAND PRIX」と題して披露される漫才は、AIとは思えないリアルな表情と絶妙な掛け合いで、思わず引き込まれてしまいます!
今回のテーマは「USJのゾンビより怖いもの」
「はい、どうも〜!ワンダフルデーズです!」と元気よく登場した2匹。
今回の漫才テーマは、うたちゃんが体験したという「USJのゾンビより怖いこと」。
ご主人様が「USJ行こか」と言ったのを聞いて、「ゾンビと戦う訓練かと思った」という、うたちゃんの天然なボケから漫才はスタートします。しかし、実際に連れて行かれたのはUSJではなく、もっと恐ろしい場所だったのです…。
うたちゃん:「USJのゾンビよりよっぽど怖かったわ…」銀ちゃん:「もっと恐ろしいとこ?まさか動物病院か!?注射か!?」うたちゃん:「ちゃう!そう…トリミングサロン!」
犬好きなら誰もが「あるある!」と笑ってしまう恐怖の正体。ここから、うたちゃんのトリミングサロンでの恐怖体験談が炸裂します!
























犬目線の「トリミングあるある」が面白すぎる!
うたちゃんが語るトリミングサロンの恐怖は、まさに犬の本音!?
- シャンプーの恐怖: 「目ぇつぶれってぐらいガシガシ洗う」容赦のなさ!
- ドライヤーの恐怖: 「ボーッて音、ゾンビのうめき声よりでかいんちゃうか?」
- バリカンの恐怖: 「キーーンって音と共にゴリゴリ削られていくあたしの毛…」
- トリマーさんの目の恐怖: 「あの時のオッチャンの目が怖いのよ。獲物を狙う目つきやねん!」
これら怒涛のボケに、「それは清潔にするためや!」「集中してるだけや!」と冷静にツッコむ銀ちゃん。このテンポの良い掛け合いがたまりません!
極めつけは、ゾンビとトリマーさんの決定的な違いを語るこのセリフ。
「ゾンビは逃げられるやん。あたしらトリミングサロンではリード繋がれてもう逃げ場ないもん。それが一番怖いねん!」
この切実な訴えには、思わず同情してしまいますね(笑)。







笑いと癒やしが満載のラスト!







漫才の最後には、うたちゃんからトリマーさんへの意外なお願いも飛び出します。
「次からはどんなスタイルにするかちゃんと打ち合わせしたいわ。『ボブにしますか?それともレイヤーで軽めに?』とか」
「お前アパレル店員の客か!」という銀ちゃんのツッコミまで、見事なオチがついています。
AIで生成されたとは思えないほど表情豊かで可愛いポメラニアンたちが、本格的な関西弁で繰り広げる漫才は、犬を飼っている方はもちろん、誰もが笑顔になれること間違いなしです。
ぜひ動画をチェックして、うた銀の爆笑漫才に癒やされてみてください!
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