皆さん、こんにちは!
今日はYouTubeで見つけた、思わずお腹を抱えて笑ってしまう最高に面白い漫才動画をご紹介します。
主役は、大きな体でパワフルなボケをかます豚さん(ぶたさん)と、猫耳がキュートでキレのあるツッコミを入れるねこかんさんのコンビ。動画は「MANZAI GRAND PRIX」の華やかなステージから始まりますが、その内容は抱腹絶倒の寿司屋ネタです!
話題の動画はこちら!
勘違いのオンパレード!豚さんのボケが止まらない!
この漫才のテーマは、ねこかんさんが豚さんを「ちゃんとしたお寿司屋さん」に初めて連れて行ったときのエピソード。しかし、豚さんの常識は私たちの想像をはるかに超えていました!
ポイント1:寿司屋?いや、散髪屋さん?
カウンターで大将が包丁を構える姿を見て、豚さんが最初に思ったこと。
「あそこ、散髪屋さんかと思ったわ!」
いきなりの天然ボケに、ねこかんさんの鋭いツッコミが炸裂!ここから勘違いの連鎖が始まります。
ポイント2:寿司を乗せる「下駄」を履こうとする
お寿司を置くための木製の台、通称「下駄」。これを見た豚さんは、なんと自分の足に履こうとします!この視覚的なボケは、動画だからこその面白さ。大将の呆れた顔も必見です。

ポイント3:「シャリ抜きで」からの珍注文
ダイエット中だという豚さんは、メニューを見て驚きの一言。

「大将、とりあえずシャリ抜きで!」
それはただの刺身やん!とツッコミたくなりますよね。さらに、アジやコハダなどの「光り物」を「LEDでも仕込んであるのか?」と勘違い。サイバー寿司じゃないんです!
ポイント4:すべての魚を「豚」で例える衝撃
豚さんのボケの真骨頂はここから。彼は寿司ネタをすべて豚肉の部位で例え始めます。
- マグロの赤身は**「豚で言うたらロースの部分」**
- 透き通ったイカは**「豚のどの部分?」**
- ガリ(生姜)は**「生姜焼きの横に添えてある…」**
「もうええわ!」と叫ぶねこかんさんとのテンポの良い掛け合いが最高に面白いです。
ポイント5:「時価」の値段がリアルタイムで変わる!?
極めつけは、値段が「時価」と書かれたメニュー。豚さんは、これを「食べている間にも株価のように値段が変動する」と勘違い!
「俺がマグロを口に入れた瞬間に、もし遠い国の海でマグロが大量に獲れたら、値段下がるんちゃう?」
そんなわけない!と分かっていても、その発想力に笑いが止まりません。

まとめ
この動画の魅力は、豚さんの純粋でパワフルなボケと、ねこかんさんの的確でリズミカルなツッコミが生み出す化学反応にあります。ただ面白いだけでなく、視覚的なギャグも満載で、誰でも楽しめる内容になっています。
まだ見ていない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。きっとあなたも「ねこかんと豚さん」のファンになるはずです!
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